インターナショナル学科
- クリエーションコース
- ビジネスコース
日本で働く為の基礎から、ファッションの技術まで。就職に結びつくスキルを身に着けます!
日本語検定N2以上の取得を目指して、日本語をしっかり学びます。方言や日常会話も学ぶことで仕事にすぐに役立つ日本語が身に付きます。
服作りを学ぶことで、就職先で会社のリーダーとして活躍することができます。日本と母国のファッションを繋いでいく活躍できる人材を育てます。
ビジネスをしていく上でパソコンは欠かせないものです。商品の企画やプレゼンテーションにパソコンを使用できるように学んでいきます。
日本文化を知ってもらい、実際に作法を体験し身に着けていきます。
デザイン画の描き方を、基本的なラインの描き方や色のぬり方から学びます。自分の考えたデザインを服の形にしていくまでの流れを学びます。
服を売るときの接客の知識や、実践ですぐに使えるコーディネート・メイク・SNS活用など幅広く学んでいきます。
洋服や小物など、布製品の縫製を専門に行い、仕上がりの美しさを要求される縫製技術職です。
ソーイングスタッフを取りまとめるリーダー職。仕事状況をチェック・指導を行い計画達成を促進します。
ショップを経営し、自分でセレクトした洋服等を販売する仕事。総合的な能力が必要とされる仕事です。
デザイン画を立体化し、平面に展開して型紙を作る技術職です。デザイン画だけでは見えなかったイメージを表現する仕事です。
「倉敷から世界へ」を合言葉に日本語、ファッションの知識、日本の文化、マナーなどをを学び、母国と日本を繋いでいく人材を育てています。日本語の授業も検定取得はもちろん日常会話に役立てるようなカリキュラムになっています。幅広い知識と技術を身につけ、世界で活躍できるように指導します。
インターナショナル講師佐川 みなみ
※インターナショナル学科は新設学科のため、進路先は「ファッションテクニカル学科 インターナショナルコース」のものを掲載しております。
私は日本語学校を卒業後、進路を悩んでいた時に日本語学校の先輩に倉敷ファッションカレッジの話を聞きました。就職のサポートがしっかりしていて日本で就職したいと思っていた私にはとても魅力的でした。
実際に入学すると、ファッションの勉強だけでなく、日本語や日本のマナーや文化を習う授業もありとても楽しく勉強しています。
授業も15時半には終了するのでアルバイトと学生生活を両立させることが出来、助かっています。
将来は世界と日本のファッションを繋げる仕事に就きたいと考えています。
インターナショナル学科
ALE BUDDHA BAHADUR<アレ・ブッダ・ババドゥル>(ネパール)
ぜひ一度キャンパス会に来て、体験してみてください!